新海誠監督最新作『小説 天気の子』7月18日(木)発売!早めに予約をして、初回限定特典つきをゲットしよう!!さらに、【未来屋書店・アシーネ】で購入をすると、【特製しおり】がもらえる!!

新海誠監督最新作『小説 天気の子』
7月18日(木)発売!
早めに予約をして、初回限定特典つきをゲットしよう!!
さらに、【未来屋書店・アシーネ】で購入をすると、【特製しおり】がもらえる!!


新海誠監督の最新作、映画『天気の子』の原作小説『小説 天気の子』が、映画公開の前日、7月18日(木)発売となります!
初回限定特典として、書籍カバー裏に新海誠監督の直筆メッセージ&サインが印字される特別仕様や、抽選で都内にて開催の限定イベント参加券やシリアルナンバー&新海監督のサイン入り特別版が当たることが発表されました。

詳細につきましては、『天気の子』関連書籍公式サイトをチェックしてください。
https://promo.kadokawa.co.jp/tenkinoko/

さらに、【未来屋書店・アシーネ】で購入をすると、【特製しおり】がもらえます!
数に限りがございますので、確実に手に入れたいお客様は是非お早めにご購入ください!

<『小説 天気の子』について>
全世界待望の新海誠監督最新作『天気の子』を、監督みずから執筆した原作小説

◆あらすじ

東京にやってきた家出少年・帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う――。
天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。

著:新海誠
発売:2019年7月18日(木)※電子書籍同日配信予定
定価:本体600円+税
ISBN:978-4-04-102640-3
角川文庫刊
https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000333/

◆著者紹介 新海誠(しんかいまこと)

1973年生まれ、長野県出身。
2002年、個人で制作した短編作品「ほしのこえ」でデビュー。同作品は、新世紀東京国際アニメフェア21「公募部門優秀賞」をはじめ多数の賞を受賞。2004年公開の初の長編映画『雲のむこう、約束の場所』では、その年の名だたる大作をおさえ、第59回毎日映画コンクール「アニメーション映画賞」を受賞。2007年公開の『秒速5センチメートル』で、アジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」、イタリアのフューチャーフィルム映画祭で「ランチア・プラチナグランプリ」を受賞。2011年に全国公開された『星を追う子ども』では、これまでとは違う新たな作品世界を展開、第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞受賞。2012年、内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を受賞。2013年に公開の『言の葉の庭』では、ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭にて長編アニメーション部門のグランプリを受賞。同年、信毎選賞受賞。2016年8月に全国公開された『君の名は。』は、国内動員数1900万人を突破し、世界中でも大ヒットを記録。自ら執筆した小説版も170万部を超えるなど、社会現象にまで拡がった。
★新海誠作品ポータルサイトhttp://www.shinkaiworks.com/

<映画『天気の子』について>
『天気の子』7月19日(金)全国ロードショー

◆INTRODUCTION
全世界待望-新海誠監督 最新作
今や、世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠。
叙情的な男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉で紡ぎ出す“新海ワールド”は、
国内外問わず多くの人々に支持され、生み出された作品は高く評価されてきた。
そして、前作『君の名は。』から3年 ― 待望の最新作が、ついに始動する。

これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語
新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」するストーリー。東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、
不思議な力を持つ少女・陽菜。ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。
声の出演として、主人公・帆高に醍醐虎汰朗、ヒロイン・陽菜に森七菜が決定。2000人を超えるオーディションの中から選ばれた2人の声に注目が集まる。そして、「愛にできることはまだあるかい」ほか複数の主題歌を含む全ての音楽を担当するのはRADWIMPS。その“詩(うた)”は、登場する人々の心に寄り添いながらも、時に観る者との架け橋となり、大きな感動をもたらす。
2019年夏、世界はアニメーション映画の新たな境地を目撃する。

◆STORY
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――

◆CREDIT
原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
声の出演:醍醐虎汰朗 森七菜
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
映画『天気の子』公式サイト https://www.tenkinoko.com/


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