恋愛、友情、孤独、夢。 “青春の感情”を描いた物語がここに集結! 「第2回 未来屋アオハル文学賞」ノミネート作品決定!

――書店員が選ぶ、“今読むべき青春小説”13作品を発表――

株式会社未来屋書店は“青春”をテーマにした文学賞「第2回 未来屋アオハル文学賞」を開催いたします。
本賞は、10代から20代を中心とした若年層へ向け、“今だからこそ届けたい青春小説”を全国の未来屋書店スタッフが選出する文学賞です。
学校生活、恋愛、友情、進路、不安、夢、自分探し――。
“青春”という言葉では括りきれない揺れ動く感情に寄り添う作品を通して、本との新たな出会いを提案します。
近年、SNSをきっかけに若年層の読書熱が再び高まりつつある一方、「何を読めばよいかわからない」という声も増えています。未来屋書店では、本賞を通じて、書店員だからこそ届けられる“今読むべき青春小説”を発信し、新たな読書体験の創出を目指します。

■「未来屋アオハル文学賞」とは

「未来屋アオハル文学賞」は、“青春”をテーマにした作品を対象に、全国の未来屋書店スタッフの推薦を経て選出される文学賞です。学園青春だけでなく、将来への葛藤、社会との距離感、居場所のなさ、夢への挑戦、大人になりきれない感情など、多様な“アオハル”を描いた作品を対象としています。
未来屋書店が日々お客さまと接する中で感じる、「今の若い世代に、本を通じて感情を揺さぶる体験を届けたい」という想いから誕生しました。

■第2回 未来屋アオハル文学賞 ノミネート作品発表

全国の未来屋書店スタッフによる推薦・投票をもとに、「第2回 未来屋アオハル文学賞」のノミネート作品が決定いたしました。今年は、児童読み物から一般文芸まで幅広いジャンルの中から、“今の若い世代に届けたい物語”として13作品をノミネートしています。

明けの空のカフカ/水品知弦/KADOKAWA
お元気部屋へようこそ/安田夏菜/小学館
教室のハルモニア/辻みゆき/さ・え・ら書房
さみしい夜のページをめくれ/古賀史健/ポプラ社
謎解きトラベラーズソラの事件ノート/八木圭一/JTBパブリッシング
逃げる田中/石川宏千花/光村図書出版
花売り姫/長谷川まりる/PHP研究所
ふたりのマンガ線/庭野るう/フレーベル館
ほころぶしるし/川上佐都/ポプラ社
マッドのイカれた青春/実石沙枝子/祥伝社
やさしい雪が降りますように/桃実るは/河出書房新社
リデルハウスの子どもたち/佐原ひかり/東京創元社
わたしのbe 書くたび、生まれる/佐藤いつ子/KADOKAWA

* 選考対象作品: 2025年3月1日~2026年3月31日に出版された、主人公が中高生である書籍
* 選考者: 未来屋書店従業員/アオハル文学賞選考委員
* 大賞発表: 2026年7月17日(金)
* 店頭展開: 2026年7月17日(金)~夏休み期間中
未来屋書店各店舗にて展開予定です。

■昨年の様子